棋譜エディタ

変化・コメント・矢印つきで棋譜を記録できます。任意の局面、駒落ち、変則将棋にも対応。KIF・KI2・CSA・USF・SFEN の読み込みと書き出しができます。

このブラウザに下書き保存中

無題の棋譜

0手
後手
先手
開始局面/ 0手

盤上で駒を動かすと記録が始まります。

棋譜の作り方

  1. 盤上で指す。 「棋譜を記録」のモードで駒を動かすと、指し手が順に記録されます。反則手は指せないので、二歩などの書き間違いが起きません。
  2. 変化を加える。 途中の手に戻って別の手を指すと、そこから変化(分岐)が作られます。「変化を上げる」「本譜にする」で順番や本譜を入れ替えられます。
  3. コメントと矢印を付ける。 指し手を選んでコメント欄に解説を書きます。矢印と丸は、矢印ツールでドラッグ(パソコンでは右ドラッグ)して描けます。
  4. 対局情報を入れる。 「対局情報」タブで、先手・後手の名前、日付、棋戦などを入力します。
  5. 保存・書き出し。 ログインしていれば「マイ棋譜に保存」し、棋譜集にまとめられます。ファイルとして残すなら、KIF などの形式で書き出します。

詰将棋や講座のように途中で盤面を変えたいときは「局面指定を挿入」、任意の局面から記録を始めたいときは「局面を編集」で盤を作ってから記録します。作業中の内容はブラウザに下書きとして残るので、うっかりページを閉じても復元できます。

棋譜形式の違い(KIF・KI2・CSA・USF・SFEN)

同じ4手(▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩)を、それぞれの形式で書くと次のようになります。

形式向いている用途変化・コメント
KIFいちばん広く使われる形式。ほかの将棋ソフトや棋譜サイトとのやりとりに対応
KI2「▲7六歩」の書き方で人が読みやすい。ブログや印刷用に(このサイトでは読み込みのみ)対応
CSAコンピュータ将棋で使われる英字の形式。ソフトに読み込ませるときに本譜のみ
USFPlayShogi 由来の形式。変化・コメント・矢印を1つにまとめられ、変則将棋にも使える対応
SFEN局面を1行で表す形式。USIエンジンへの入力や、局面の共有に本譜のみ(指し手を続けて書く)
KIF — 移動元のマスを(77)のように書く
手合割:平手
先手:先手太郎
後手:後手花子
手数----指手---------消費時間--
   1 7六歩(77)
   2 3四歩(33)
   3 2六歩(27)
   4 8四歩(83)
KI2 — 移動元は書かず、▲△で手番を表す
手合割:平手
先手:先手太郎
後手:後手花子

▲7六歩    △3四歩    ▲2六歩    △8四歩
CSA — +は先手、−は後手。7776FU は「7七の歩を7六へ」
V2.2
N+先手太郎
N-後手花子
PI
+
+7776FU
-3334FU
+2726FU
-8384FU
USF — 指し手をUSI形式で続けて書く
USF:1.0
^*:7g7f3c3d2g2f8c8d
BN:先手太郎
WN:後手花子
SFEN(USI の position コマンド)
position sfen lnsgkgsnl/1r5b1/ppppppppp/9/9/9/PPPPPPPPP/1B5R1/LNSGKGSNL b - 1 moves 7g7f 3c3d 2g2f 8c8d

KIF と KI2 の違いは、移動元を書くかどうかです。KIF は「7六歩(77)」のように移動元を括弧で書くため機械が読みやすく、KI2 は同じ地点に2枚の駒が動ける場合だけ「右」「上」などで区別します。Shift-JIS で保存された古い KIF ファイルも、そのまま読み込めます。

よくある質問

ほかのソフトで作った棋譜を読み込めますか?

「読み込み」タブに .kif / .ki2 / .csa / .usf ファイルをドロップするか、棋譜を貼り付けてください(1ファイル最大512KB)。KIF の変化もそのまま読み込めます。

駒落ちや変則将棋の棋譜も作れますか?

作れます。「局面を編集」で手合割(駒落ち)や変則将棋のルールを選んでから記録してください。

ログインしないと棋譜は保存できませんか?

ブラウザの下書きは自動で残ります。アカウントに保存して別の端末から開いたり、棋譜集にまとめたりするにはログインが必要です。書き出しはログインなしでも使えます。