入門から実戦まで

将棋を学ぶ

盤上で実際に駒を動かしながら、ルールを一歩ずつ覚えましょう。基本を覚えたら、講座・詰将棋・変則将棋へ。

12章・37ステージで、駒の動き・成り・持ち駒・王手と詰み・囲い・対局のルールまでを実際に指して覚えます。

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  1. 第1章

    盤と駒

    2ステージ

    81マスの盤と、8種類の駒の名前・並べ方。

  2. 第2章

    駒の動き

    8ステージ

    玉・飛車・角・金・銀・桂・香・歩。★集めゲームで動きを体で覚えます。

  3. 第3章

    成り

    3ステージ

    敵陣に入ると駒が強くなる「成り」と、成る・成らないの判断。

  4. 第4章

    駒を取る

    2ステージ

    取り返されない取り方と、得をする交換。

  5. 第5章

    持ち駒

    4ステージ

    取った駒を打つ。二歩・行き所のない駒・打ち歩詰めのルール。

  6. 第6章

    守りと王手

    3ステージ

    浮き駒を守る、王手をかける、王手を防ぐ3つの方法。

  7. 第7章

    詰み

    3ステージ

    頭金・腹金・尻金などの詰みの形、1手詰、3手詰。

  8. 第8章

    囲い

    2ステージ

    玉を守る城「美濃囲い」と「矢倉」を自分の手で組みます。

  9. 第9章

    序盤と終盤

    2ステージ

    序盤の三原則と、寄せの格言を実際の局面で。

  10. 第10章

    対局のルール

    4ステージ

    対局の始め方と終わり方、反則、千日手、持将棋。

  11. 第11章

    棋譜

    2ステージ

    マスの呼び方と「▲7六歩」の読み方。

  12. 第12章

    実戦へ

    2ステージ

    コンピュータと駒落ちで対局。そして次のステップへ。

戦法・囲い・終盤のテーマ別講座。棋譜と解説で一手ずつ学べます。

将棋の基礎知識

ルールの細部、囲い、戦法、手筋、格言、用語、歴史、タイトル戦。対局や講座の合間に引ける資料集です。

さらに学ぶ

上達の順番

将棋は覚えることが多く見えますが、順番を間違えなければ遠回りせずに強くなれます。このサイトの教材を使うなら、次の順番がおすすめです。

  1. ルールと駒の動きを覚える。 入門講座で、実際に駒を動かしながら成り・持ち駒・反則まで確認します。細かい決まりは将棋のルールのページで引けます。
  2. 1手詰・3手詰を毎日解く。 終盤で「詰ませ方を知っている」ことが、序盤の知識よりずっと勝敗に効きます。詰将棋の短い問題から始めましょう。
  3. 囲いを1つ覚える。 振り飛車なら美濃囲い、居飛車なら舟囲いか矢倉。まずは1つを毎局同じ手順で組めるようにします(囲い)。
  4. 戦法を1つに決める。 四間飛車、棒銀など、狙いが分かりやすい戦法を1つ選び、戦法ガイドと講座で手順を確認します。
  5. 実戦で試す。 コンピュータ対局で自分に合ったレベルを選び、覚えた囲いと戦法で指してみます。慣れたらオンライン対局へ。
  6. 負けた対局を振り返る。 検討ボードで1手ずつ進めて悪手を見つけ、間違いから学ぶで同じ局面を練習問題として解き直します。

目的別の学び方

子どもと一緒に始めたい
盤が小さいどうぶつしょうぎや5五将棋から入ると、ルールを覚える前に「詰ませる楽しさ」が分かります。慣れたら入門講座へ。
ネット将棋で勝ちたい
詰将棋と早指しの実戦を半々に。対局後は必ず検討ボードで、形勢が大きく動いた1手だけでも確認しましょう。
プロの将棋を観て楽しみたい
タイトル戦の仕組みと将棋用語集を押さえると、中継や解説が分かりやすくなります。江戸時代の名局を並べてみるのもおすすめです。
定跡を深く研究したい
定跡エクスプローラーで実戦の指し手の統計を調べ、気になる局面を検討ボードでエンジンに確かめます。

1日15分の練習メニュー(例)

時間内容使うページ
5分3手詰・5手詰を5問ランダム出題
5分講座を1本、または戦法の手順を確認講座
5分コンピュータと早指しで1局、または前日の対局の悪手を1つ見直すコンピュータ対局

大切なのは毎日続けることです。週末に長い時間をまとめて使うより、短い練習を毎日くり返すほうが、詰み筋や手順が記憶に残ります。

よくある質問

ルールを覚えるのにどれくらいかかりますか?

入門講座は全ステージを通して1〜2時間ほどが目安です。一度に終わらせる必要はなく、進み具合はブラウザに記録されるので、途中から再開できます。

定跡はたくさん覚えないといけませんか?

最初は不要です。戦法を1つ決めて、その最初の10手ほどと狙いを覚えれば十分に戦えます。勝敗を分けるのは、序盤の知識より終盤の詰ます力です。

チェスとはどこが違いますか?

いちばん大きな違いは、取った相手の駒を自分の駒として打てる「持ち駒」のルールです。終盤まで戦力が減らず、攻め合いになりやすいのが将棋の特徴です。

学習はすべて無料ですか?

入門講座・講座・詰将棋・解析を含め、すべて無料です。ログインすると、講座の進捗や詰将棋の成績がアカウントに保存され、ほかの端末でも続きから学べます。