変則将棋

5五将棋のルールと遊び方

1970年に楠本茂信が考案した5×5の将棋です。桂と香を除く各駒を1枚ずつ持ち、持ち駒も使え、敵陣は最奥の1段です。短く戦術的で、入門に最適です。

盤の大きさ
5×5
持ち駒
あり(取った駒を打てる)
敵陣
奥の1段
駒の種類
6
初期配置
5五将棋の初期配置(手前が先手)

ルール

  1. 5×5の盤で、各自 玉・飛車・角・金・銀・歩 を1枚ずつ持って始めます。桂馬と香車はありません。
  2. 敵陣は一番奥の1段だけです。そこに入る・そこで動く・そこから出るときに成れます。
  3. 持ち駒、二歩・打ち歩詰めの禁止など、そのほかのルールは本将棋と同じです。

駒の動き

点は1手で動けるマス、矢印はその方向にどこまでも進めることを表します。右側の図は成った後の動きです。

  • 玉将

    玉将
  • 飛車成ると竜王

    飛車
    竜王
  • 角行成ると竜馬

    角行
    竜馬
  • 金将

    金将
  • 銀将成ると成銀

    銀将
    成銀
  • 歩兵成るとと金

    歩兵
    と金

駒の動きは Fairy-Stockfish(ルールエンジン)の合法手から作図しています。

初期配置

初期配置

5筋×5段の盤に、図のように駒を並べて始めます。手前が先手、奥が後手で、先手から指します。

盤で並べてみる

歴史

1970年に楠本茂信が考案しました。盤が小さいため序盤からすぐに戦いになり、詰みの感覚や駒の連係を短時間で学べる教材としても親しまれています。

よくある質問

5五将棋はどれくらいで終わりますか?

多くは数分から10分程度。序盤から駒がぶつかるので、短い時間でも濃い勝負になります。

本将棋との違いは?

盤が5×5で駒が6枚ずつ、桂と香がないこと、敵陣が最奥の1段だけであることです。

無料で遊べますか?

はい。shogigame.org では登録不要・無料で、コンピュータ(入門+8段階)や友達とオンラインで対局できます。

実際に指してみよう

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