変則将棋

将棋のルールと遊び方

9×9の盤で指す本将棋です。取った駒は自分の持ち駒として盤上に打つことができ、敵陣(奥の3段)に入ると多くの駒が成れます。相手の玉を詰ませれば勝ちです。

盤の大きさ
9×9
持ち駒
あり(取った駒を打てる)
敵陣
奥の3段
駒の種類
8
初期配置
将棋の初期配置(手前が先手)

ルール

  1. 9×9の盤に、先手・後手がそれぞれ20枚の駒を並べて始めます。先手から交互に1手ずつ指し、相手の玉を詰ませた方が勝ちです。
  2. 取った駒は持ち駒となり、自分の番に空いているマスへ打てます。敵陣(奥の3段)に入る・敵陣で動く・敵陣から出るときに、金と玉以外の駒は成ることができます。
  3. 二歩(同じ筋に自分の歩を2枚)、打ち歩詰め、行き所のない駒(一段目の歩・香、一・二段目の桂)、王手の放置は反則負けです。
  4. 同じ局面が4回現れると千日手で引き分け(連続王手の千日手は王手側の負け)。両方の玉が入玉して詰まない場合は点数で判定する持将棋になります。

駒の動き

点は1手で動けるマス、矢印はその方向にどこまでも進めることを表します。右側の図は成った後の動きです。

  • 玉将(王将)

    玉将(王将)
  • 飛車成ると竜王

    飛車
    竜王
  • 角行成ると竜馬

    角行
    竜馬
  • 金将

    金将
  • 銀将成ると成銀

    銀将
    成銀
  • 桂馬成ると成桂

    桂馬
    成桂
  • 香車成ると成香

    香車
    成香
  • 歩兵成るとと金

    歩兵
    と金

駒の動きは Fairy-Stockfish(ルールエンジン)の合法手から作図しています。

初期配置

初期配置

9筋×9段の盤に、図のように駒を並べて始めます。手前が先手、奥が後手で、先手から指します。

盤で並べてみる

歴史

将棋の源流は古代インドのチャトランガとされ、日本では平安時代の記録や出土駒が残っています。16世紀ごろまでに、取った駒を再び使う持ち駒のルールが加わり、現在の本将棋の形になったと考えられています。

江戸時代には幕府が将棋の家元を保護し、名人の制度が生まれました。現在は日本将棋連盟に所属するプロ棋士が、竜王戦・名人戦などのタイトル戦を戦っています。

よくある質問

将棋はどうなったら勝ちですか?

相手の玉を詰ませる(どうやっても王手を防げない状態にする)と勝ちです。実戦では、詰みを悟った側が「負けました」と投了して終わることがほとんどです。

初心者は何から覚えればいいですか?

まずは8種類の駒の動きと、成り・持ち駒のルールです。shogigame.org の入門講座では、盤上で駒を動かしながら順番に覚えられます。

無料で遊べますか?

はい。shogigame.org では登録不要・無料で、コンピュータ(入門+8段階)や友達とオンラインで対局できます。

実際に指してみよう

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