袖飛車(そでびしゃ)

飛車を3筋に1つだけ動かして、3筋から攻める居飛車の作戦。奇襲として使われることもあります。

奇襲戦法

手順

15手目/ 15手▲3五歩

▲3五歩。3筋から仕掛けます。

飛車を元の位置から1つ横の3筋に動かす形を、着物の袖にたとえて袖飛車と呼びます。図は四間飛車を相手に、▲3六歩・▲3八飛・▲3五歩と3筋から攻めかかった局面です。

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狙い

  • 振り飛車の角がいる2二に向けて、3筋から攻めを狙います。
  • 相手が居飛車か振り飛車かで狙いがまったく違うのも特徴です。

対策

  • 振り飛車側は飛車を3筋に回して受けるなど、攻めの筋に戦力を集めて対抗します。

主な囲い

歴史

1804年の『将棋絹篩』にすでに見られます。名前は阪田三吉の対局にちなむとされます。

関連する戦法

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参考資料

最終更新: 2026-10-17