1台で2人対局の使い方
スマートフォン・タブレット・パソコン1台を2人で使い、交代で指すモードです。盤と駒がなくても、その場ですぐに対局できます。
- 「種類」で本将棋か変則将棋を選びます。本将棋なら「手合割」で駒落ちも選べます。
- 必要なら持ち時間を設定します。時計は手番の側だけが進み、指すと相手の時計に切り替わります。対局時計と同じ使い方です。
- 先手から駒を動かせば対局開始です。反則になる手は指せないので、二歩や打ち歩詰めをうっかり指す心配はありません。
対局中の局面はブラウザに保存されるので、ページを閉じても同じ端末で開けば続きから指せます。ログインしていれば、終わった対局はアカウントの対局履歴にも残ります。
端末の置き方と盤の向き
- 向かい合って置く
- タブレットを机に平らに置いて2人で挟む場合は、「手番側に盤を回転する」をオフにします。後手の駒は画面上で逆さまに表示されるので、本物の盤と同じように、それぞれ自分の駒が正面を向きます。
- 手渡しで交代する
- スマートフォンを渡しながら指す場合は、回転をオンにすると、いつも手番の側が手前になるように盤が回ります。
画面の小さいスマートフォンでは、盤のテーマや駒の種類を見やすいものに変えると指しやすくなります。盤の設定は歯車のボタンから変更できます。
こんなときに
- 親子や友達と、初めての将棋。 動かせるマスに印が出るので、駒の動きを覚えながら指せます。ルールは入門講座でも確認できます。
- 将棋教室や部活での指導対局。 駒落ちを選べば、上手が駒を落とした手合割ですぐ始められます。
- 大会前の持ち時間の練習。 秒読みやフィッシャーの時計を付けて、本番と同じ条件で指せます。
対局中は「待った」で直前の手を戻せます。引き分けにしたいときは「合意の引き分け」、本将棋で入玉した場合は「入玉宣言」(27点法)も使えます。終わった対局は「検討」で検討ボードに送り、2人で振り返ることもできます。
よくある質問
インターネットにつながっていない相手とも指せますか?
2人が同じ端末を使うので、相手側に通信やアカウントは不要です。離れた場所にいる友達とはオンライン対局の「友達と対局」を使ってください。
対局を棋譜として残せますか?
終局後に「検討」を押すと、その対局が検討ボードで開き、KIF などの形式で書き出せます。ログインしていれば対局履歴にも保存されます。
変則将棋も1台で指せますか?
指せます。5五将棋やどうぶつしょうぎなど、変則将棋の一覧にあるすべての種類を選べます。