銀矢倉(ぎんやぐら)

金矢倉の6七の金を銀に替えた矢倉。7六の地点に強い形です。

居飛車の囲い(相居飛車)

局面図

29手目/ 29手▲6七銀

▲6七銀。銀矢倉の完成です。

玉
8八
銀
7七・6七
金
7八

矢倉に入城したあと、右の銀を▲4八銀→▲4七銀→▲5六銀→▲6七銀と運んで、6七に銀を置いた形です。

長所

  • 7六の地点への攻めに強い。
  • 6七の銀が7八の金を支える。

短所

  • 右の銀を6七まで運ぶのに手数がかかる。

組み方

  1. 矢倉に入城する(▲8八玉)。
  2. ▲4六歩・▲4八銀→▲4七銀→▲5六銀→▲6七銀。

歴史・由来

1950年代に大山康晴が多用しました。

主な戦法

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参考資料

最終更新: 2026-10-17