向かい飛車(むかいびしゃ)
飛車を左から2筋目(先手なら8筋)に振り、相手の飛車と向かい合わせて戦う振り飛車の戦法です。
手順
▲6六歩・▲7七角と角道を止めて角を上がり、▲8八飛と振ります。図はその後、玉を美濃囲いに入れていく局面です。
狙い
- 相手の飛車先(8筋)に直接反撃できるのが特徴です。飛車交換になる展開も多く、左の金を攻めの側に残しておくことが多い戦法です。
- 角道を止める形でも、居飛車穴熊に対して戦いやすいといわれます。
対策
- 居飛車側は、飛車交換になったときに自陣に飛車を打ち込まれる隙がないよう、囲いを整えてから戦います。
主な囲い
関連する戦法
参考資料
最終更新: 2026-10-17