三間飛車(さんけんびしゃ)

飛車を左から3筋目(先手なら7筋)に振る戦法。急戦に強く、近年プロでも振り飛車の主流です。

振り飛車

手順

16手目/ 16手△1四歩

図は角道を止めた「ノーマル三間飛車」です。▲7八飛と振ったあと、四間飛車と同じように玉を美濃囲いに入れます。

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狙い

  • 四間飛車より左の銀を6七や5七に使いやすく、角も活用しやすいのが特徴です。
  • 居飛車の急戦に強く、「先手三間飛車に急戦なし」という言葉があります。
  • 居飛車穴熊からは飛車が遠いため、穴熊に対しては工夫が必要です。

対策

  • 居飛車は持久戦(穴熊・左美濃)で対抗するのが一般的です。

主な囲い

歴史

中田功(中田功XP)や小倉久史が使い手として知られます。2018年ごろからは、エルモ囲い急戦にも強いことからプロの振り飛車の主流になりました。

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参考資料

最終更新: 2026-10-17