久米可六 対 天野宗歩

天野宗歩が10代で指した平手戦。後手番の宗歩が角換わりから攻め勝ちました。

天保4年5月19日(1833年)桑名での対局平手88手

久米可六対天野宗歩

後手勝ち88手1833年桑名での対局
天野宗歩勝ち
久米可六
△7七角成。後手から角を交換して角換わりに。
10手目/ 88手△7七角成

盤上で指すと自分の変化を試せます。「次」「前」のボタンで手順を進められます。

△7七角成。後手から角を交換して角換わりに。
△3七歩成まで、先手の投了。

この対局について

宗歩の実戦集として知られる内藤國雄『棋聖 天野宗歩手合集』の冒頭に置かれている一局です。

10手目△7七角成で角を交換する角換わりの将棋になりました。宗歩は中盤で桂と銀を中央に繰り出して攻め、88手目△3七歩成で先手が投了しました。

見どころ

  1. 10. △7七角成 △7七角成。後手から角を交換して角換わりに。
  2. 88. △3七歩成 △3七歩成まで、先手の投了。

ほかの名局

名局一覧へ戻る ›

参考資料

最終更新: 2026-10-17