天野宗歩 対 深野宇兵衛

若き天野宗歩が京都で指した平手戦。四間飛車を相手に、飛車を敵陣に成り込んで141手の長期戦を押し切りました。

天保7年1月26日(1836年)京都での対局平手141手

天野宗歩対深野宇兵衛

先手勝ち141手1836年京都での対局
深野宇兵衛
天野宗歩勝ち
▲2三飛成。飛車が敵陣に成り込みます。
55手目/ 141手▲2三飛成

盤上で指すと自分の変化を試せます。「次」「前」のボタンで手順を進められます。

△4二飛。後手は四間飛車。
▲2三飛成。飛車が敵陣に成り込みます。
▲7一銀成まで、後手の投了。

この対局について

後手は12手目△4二飛の四間飛車。宗歩は玉を左に囲う居飛車で対抗しました。

中盤、55手目▲2三飛成で飛車を敵陣に成り込み、竜を作ってからは駒得を重ねます。後手も粘りましたが、最後は141手目▲7一銀成で後手が投了しました。

見どころ

  1. 12. △4二飛 △4二飛。後手は四間飛車。
  2. 55. ▲2三飛成 ▲2三飛成。飛車が敵陣に成り込みます。
  3. 141. ▲7一銀成 ▲7一銀成まで、後手の投了。

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参考資料

最終更新: 2026-10-17