☗六代大橋宗英対☖伊藤寿三
▲先手勝ち133手1780年御城将棋(江戸城)
盤上で指すと自分の変化を試せます。「次」「前」のボタンで手順を進められます。
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この対局について
大橋宗英は家元の中でも最強とされ、「鬼宗英」とも呼ばれた名人です。駒落ちの棋譜が多い時代に、平手の一局として紹介されることの多い対局です。
後手の向かい飛車(18手目△2二飛)に対し、先手は23手目▲6五歩と6筋の位を取って主導権を握ります。中盤は6筋・7筋で歩を突き捨てながら銀を前線に繰り出し、最後は後手玉を上部へ追い出して寄せ切りました。
投了図以下は△1四玉▲2五竜△同桂▲2六桂までの詰みです。
見どころ
- 18. △2二飛 △2二飛。後手は向かい飛車。
- 23. ▲6五歩 ▲6五歩。6筋の位を取って、後手の玉頭に圧力をかけます。
- 133. ▲2六龍 ▲2六竜まで、後手の投了。以下△1四玉▲2五竜△同桂▲2六桂で詰みます。