序盤・戦法
将棋の序盤を相居飛車・対抗形・相振り飛車の3つに分けて解説します。矢倉、角換わり、横歩取り、四間飛車の基本手順を、解説つきで一手ずつ並べられます。
入門#戦法
将棋の序盤は、飛車を初期位置のまま戦う「居飛車」と、飛車を左側や中央へ動かす「振り飛車」の組み合わせで大きく3つに分かれます。両者が居飛車なら相居飛車(矢倉・角換わり・横歩取りなど)、一方が振り飛車なら対抗形、両者が振り飛車なら相振り飛車です。各講座では実戦の手順を盤上で再生しながら、駒組みの狙いと分かれ道を解説します。
この講座の内容
この講座のレッスン一覧
下の講座に含まれるすべてのレッスンです。棋譜つきの解説と練習問題があります。
- 相居飛車両者が飛車を動かさずに戦う相居飛車の主要戦法、矢倉・角換わり・横歩取りの講座をまとめています。序盤の数手でどの戦型に分かれるかが分かります。
- 横歩取り先手が飛車で3四の歩を取る横歩取りの講座です。△4五角戦法と△2三歩戦法の代表的な変化を、急所の局面ごとに解説します。
- 横歩取り △2三歩戦法(△2五角の両取り)横歩取りで後手が△2三歩と打ち、角交換後に△2五角で飛車と歩の両取りをかける変化です。先手は金を取り、持ち駒の角を生かして優勢を築きます。
- 横歩取り △4五角戦法(22手目△6七角成)△4五角戦法で後手が22手目に△6七角成と踏み込む変化を解説します。危険に見える攻めですが、底歩や金の寄りで正しく受ければ先手が有利を保てます。
- 横歩取り △4五角戦法 入門横歩取り△4五角戦法の基本手順を解説します。△8八角成から△2八歩、△4五角と進む流れと、先手が覚えておきたい▲7七角の受けを確認します。
- 角換わり序盤で角を交換する角換わりの講座です。角交換に至る手順と基本形、そこから分かれる右銀の作戦を解説します。
- 角換わり入門相居飛車で序盤早々に角を交換する角換わりを、基本形まで並べます。角交換に至る手順、△8八角成の一手損角換わり、右銀の使い方の3つの作戦を解説します。
- 矢倉相居飛車の代表的な戦法、矢倉の講座です。角道を止めてから金銀3枚で玉を固める矢倉囲いの組み方を、初手から解説します。
- 矢倉入門▲7六歩から矢倉囲いが完成するまでの基本手順を並べます。▲6六歩で角道を止める理由、カニ囲いを経由する組み方、角を7九へ引いて使う手順が分かります。
- 対抗形(居飛車対振り飛車)居飛車と振り飛車が向かい合う対抗形の講座です。四間飛車入門では、振り飛車側が美濃囲いを完成させるまでの駒組みを、居飛車側の舟囲いと合わせて解説します。
- 四間飛車入門後手の四間飛車に先手が居飛車で対抗する基本の駒組みを並べます。△4四歩で角道を止める理由、△3二銀の役割、美濃囲いの完成と端歩の意味が分かります。
関連する解説
この講座で扱う戦法や囲いを、組み方の手順と狙いから詳しく解説したページです。